アイドル誌卒業。

まだ本屋さんに行けてなくて雑誌見てないのですが、
雑誌で剛君の考えとか深く聞けなくなるのは残念。

最後ということで過去の雑誌引っ張り出してきて久しぶりに見ると
やっぱり森田語録満載。とくに2003年personと同じく2003年ポポロだと
思われる“24歳心の告白6000字ロングインタビュー”がお気に入りで
よく読み返してたなっと。


一番印象に残っている文章は・・・


『この仕事をしていると、自分の本当の姿はなかなか伝わらないと思う。
そこをあえてわかってもらうのもカッコ悪いし。だったら森田剛という
イメージを演じるというくらいの気持ちもあります』


芸能人でみんな少なからず好感度を意識してる中で、逆にこういう風に
割り切って言えるってすごいなって思うし、すごく勇気がいることだと思う。
それをさらっと言いきっちゃう森田剛はやっぱりスゴイです。